ＢＤＣ（ビーディーシー）池田の挑戦(^_^)v

今日のNHK「あさイチ」で“女性の悩み！たれ尻”について・・・だったので、興味深く見入ってしまいました(+o+)

「たわむ・下がる・流れる」がキーポイント!!!
これは加齢によるお尻の変形の状態を現す言葉！で・・・
20代の女性のお尻が下がっていない＝ステップ０とすると・・・
ステップ１＝たわむ（ヒップの高さが少し下がる感じ・・・30代女性が約50%）まだ、丸いお尻。
ステップ２＝下がる（パンツの上にもお肉があまり下からもはみ出る感じ）やや四角いお尻。
ステップ３＝流れる（お尻の形は、ほぼ座布団状態。筋肉もほとんどなくお肉が内側に流れ、シワシワ）
40代になると、ステップ１～３にあてはまる人が約90パーセントだそうです。
　
座布団尻とは、上手く言ったもんですよね～(笑)確かに、風呂屋で見る60代のお尻はやや座布団。
皆さんは、どの状態???ですか～
私、この前の公演でかなり身体が絞れた感じがして、自慢じゃないけど体脂肪も19%だったんですけど・・・
肉離れと正月休みによる運動不足で、明らかに身体は緩み・・・お尻もてき面に下がった感じが顕著に現れています(>_<)
とほほ・・・です。(:_;)

では、なぜ垂れるのか???
お尻の土台を作っている筋肉＝大臀筋（だいでんきん）が細くなっていくからだそうです。

大臀筋が衰えると、筋肉が緩み脂肪が厚くなり、垂れが生じる「たれ尻スパイラル」になるそうです。
きゃ～(>_<)

なりたくない(:_;)

この「たれ尻スパイラル」は30代から起こるので、30代のうちに手を打っておかなければいけないそうですよ((+_+))

人は、10歳年を取ると、5%～10%筋肉が落ちるらしいですからね～
何もしなければ、当然、あなたのお尻も「座布団尻」になります(＠_＠;)


しかし、決して諦めてはいけません(>_<)一度、垂れてしまったお尻は、100%元通りにはなりませんが、筋肉をつけること
は出来ます。加齢による変化を緩やかにすることは可能です。

まだ、間に合います。
日常の動作から、意識を変えて！目指せ美尻!!!

私のお尻も絶対アラフォーには見えません。
20代の子でも、勿体ないお尻をしている子を見ると、気の毒でなりません(:_;)

私、負けてな～い＼(~o~)／と、優越感に浸れますけどね(笑)

今からでも、遅くないですよ!!!
20代～40代の方が、健康的に美を追求するクラス!!!
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自分の体型が気になり始めた人にぴったり！だと、思います。
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営業チックになってしまいましたが、改めて思うんですよね～適度な運動は必要不可欠なんです。
全く、運動しない方、後で、後悔しますよ～(^^ゞ

池田でした。